松商学園女子バレーボール部は、全国制覇という大きな目標に向かって、日々感謝の気持ちを大切に挑戦していきます!!

チーム紹介

松商学園女子バレーボール部 紹介



            画像の説明
                    古田 香雪 先生  執筆・寄贈


松商学園高等学校女子バレーボール部は、昭和27年に今は亡き初代監督の榊原 栄一郎先生により創部されました。チームの創部にあたっては大変な御苦労をされたとお聞きしております。
当時は9人制バレーボール、しかも屋外コートでのスタートでしたので太陽の下、毎日キズだらけの練習を重ね大会に臨んでいました。
そんな女子バレーボール部としての初めての全国大会出場は、昭和40年の鹿児島インターハイになります。そして榊原先生は、この年まで14年間にわたり監督を務めていただきました。
榊原先生のあと昭和41年より二代目監督になられたのが堀内 毅先生です。堀内先生はバレーボールを通じて、心身共に健全な母体をつくること、よりりっぱな人格形成をすること、この二つを大目標の基に厳しい練習を重ね、松商学園女子バレーボール部を現在でも他校の追随を許さぬ県内最多の優勝回数(春高優勝12回、インターハイ優勝15回)をもつ、全国に知られるような名門高校に育て上げていただきました。そして堀内先生には、平成14年の定年までの37年間という長きにわたり長野県屈指の高校監督として活躍していただきました。
この堀内先生のあとを引き継いだのが堀内先生の教え子であり松商学園女子バレーボール部の卒業生でもあります永井 真弓先生です。永井先生は高校時代に昭和52年の鳥取インターハイ出場と松商学園女子バレーボール部として初めて青森国体に出場し卒業後は日本体育大学へ進学、大学4年生の時にはユニバーシアード日本代表として日の丸を胸に世界と戦い活躍されました。また1992年のバルセロナオリンピックで公開競技となりその後、正式種目となったビーチバレーの日本代表としてもアジア地区オリンピック予選を戦う経験もされました。
大学卒業後は母校の松商学園にて昭和57年より21年間、女子バレーボール部のコーチとして、また長野教員女子バレー部の不動のエースとしても全国で常に活躍していただき堀内先生の退かれたあとの平成14年8月より監督として全ての指揮をとり現在も妥協のない指導を続けておられます。
永井先生といえば、結果より過程を重んじる妥協のない指導で有名ですが、勝利を目指して頑張る過程で沢山の事を身につけ、成長して立派な社会人としてはばたいてほしい、またこんな時代だからこそ夢を語り逃げずに挑戦していける子供達を大勢育てたい、そういった願いも込めて過程を大切に今も指導されておられます。しかし監督就任3年目にして春高バレー全国大会、千葉インターハイの出場を果たしたことからも更なる飛躍を目指して指導されていることが分かります。
しかし半世紀以上をかけ築き上げられた素晴らしい伝統もさることながら、今日に至るまで応援していただいた学校関係者、校友会、後援会、OG会、保護者会、バレーボール協会、中学校の先生方、他高校の先生方、大学の先生方、実業団関係者、政界、財界、企業関係者の方々のお力添えがなければここまで来る事はできなかったと思います。どうかこれからも末永く松商学園女子バレーボール部を応援していただきたいと思います。私達も生徒と一丸となって全ての方に応援していただける笑顔の似合うチームを目指し、見果てぬ 『全国制覇』 の夢の実現に向かって、これからも伝統に恥じないよう精進してまいります。







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